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平板載荷試験

平板載荷試験の調査方法とは

試験位置及び試験深度

 平板載荷試験の試験位置は道路改築に伴う路肩拡幅予定地内とし、拡幅部の擁壁基礎底面に当たる地盤を対象として試験を実施した。

試験位置詳細は巻末の「調査位置図」を参照されたい。

平板載荷試験とは 平板載荷試験とは

平板載荷試験の準備

  • 必要な試験深度までピット状に掘削し、試験地盤に乱れや含水比の変化が起こらないように養生をする。

  • 水平器等で水平且つ円滑な試験地盤に整形し、必要なら薄く砂を敷き載荷板を均一に密着するように設置する。

試験装置概要

  • 載荷板

    直径300mm、厚さ25mm以上の円板で、下面が平滑な剛板とする。

  • ジャッキ

    計画最大荷重の120%以上の加力能力が有り、変形に追随できる十分なストロークを有するオイルジャッキとする。
  • 支柱

    十分な剛性を持ち、端面が材軸に対して鉛直なものとする。
  • 載荷梁

    十分な剛性を持ち、曲げ、箭断、挫屈に対して安全且つ点灯しないように設置する。
  • 反力装置

    実荷重による反力装置を使用する。尚、搭載荷重は計画最大荷重の120%以上とし、荷重受け台は載荷板中心より1.50m以上離れた位置に設置する。
  • 荷重計

    1年以内に検定を受けた荷重計を使用する。
  • 基準点

    基準点は基準梁を支持する鋼杭等とし、載荷板中心より1.00m以上離れた位置に設置する。
  • 基準梁

    基準梁は十分剛性を持つものを用い、振動や温度変化に影響を受けないように支持する。
  • 変位計

    変位計は載荷板の対象位置に4箇所鉛直に配置する。ダイヤルゲージは1/100mm精度で、30mm以上のストロークを有しているものを使用する。
  • 時計

    時計は計測可能なストップウオッチ等を使用する。

載荷方法

  • 予備載荷

    前述の装置の組立後、急速繰り返しによる予備載荷を5分間程度行い、載荷装置全体の垂直性、安全性及び正確な動作を確認する。そして荷重を戻し、ダイヤルゲージの目盛をゼロに修正する。また、予備載荷重は第1段階の荷重を超えない範囲内とした。
  • 測定方法

    予備載荷終了後、各荷重段階において所定の荷重に達したら0,1,2,5,10,15,25,30分と測定する30分間とした。尚、試験最大荷重度に達したら除荷を行う。除荷荷重保持時間は5分間毎に測定する。
  • 沈下量測定

    沈下量は4個のダイヤルゲージによって測定し、それぞれの読みの平均値を沈下量とした。
  • 試験の中断及び終了

    平板載荷試験は以下の条件を基準として、中断及び終了する。
  • ・載荷が試験最大荷度に達した場合。

  • ・試験最大荷重度到達前に荷重保持が困難になり、地盤の破壊状況(荷重-沈下曲線が垂直軸にほぼ平行になり始める)が認められた場合、測定を中止し監督員の指示を受ける。

  • ・最大荷重度到達前に総沈下量が30mm(載荷板巾の10%)を超えた場合測定を中止し、監督員の指示を受ける。

地盤の平板載荷試験

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05.31.2013

さて、ご存知でしょうか?
地盤調査の結果から地盤改良工事の「要・不要」を判断する基準点は調査会社によってさまざま。
明らかな軟弱地盤には、補強工事は必須ですが、そうでないところもあります。その地盤に対し、慎重に「補強しましょう」という業者と、この地盤なら「補強は必要ないでしょう」という業者もいます。